Windows Home Server 2011
2011年4月19日 コメントする
とりあえず簡単に
設定は「ダッシュボード」のみでおこなうよう構成されています。
他にタスクバーに「サーバーマネージャー」と「PowerShell」が
![]()
![]()
![]()
ユーザはありますがダッシュボード上ではNASでも搭載されているグループという概念がありません。
デフォルトで用意されているフォルダ
全部日本語名になっておりダッシュボードから名前の変更も削除も出来ません。
ちなみに通常の方法で
共有フォルダの作成>ダッシュボードに表示
アクセス権にグループの設定>ダッシュボードにはアクセス権なし
デフォルトの共有フォルダの削除>ダッシュボードにエラー
![]()
![]()
![]()
標準でアラートをメールで通知する機能を備えています。
ちゃんとSMTP認証やポートが587に設定されているなど
日本の実情に合った設定になっていることは評価できますね。
![]()
![]()
![]()
家庭用を意識しているためメディアサーバやホームグループ機能などを搭載
なお動画をストリーミング再生するにはMicrosoft Silverlight 4が必要
![]()
意外だったのは初代WHSと比べて明らかに転送速度が劣っています。
Win7Pro64bit>Hyper-V内のWHS(左)とWHS2011(右)
Vista以降のOS同士だと転送速度がアップするはずなのに。
同じ仮想環境なのでほぼ条件は同じはずではあるんですが
(メモリのみWHS2011の割当てが多いだけ)
Hyper-Vサーバ内のHDDの記録位置で影響が出たとしても
ランダムでずいぶん差が出てしまっています。
他のレビューサイトを見るとどうも初代WHSのほうのデータが
良すぎるみたいですね。なんででしょ
通知メールを見てみたらHTML
携帯で受け取る人もいるだろうから
テキスト版にしてほしかったところ
WindowsServer2008R2でインストールできた
Security Essentialsのインストールは不可
FortiClientはインストール可能
しかしながらWindowsDefenderがオフになったとアラートが出る
専用アドオン経由でないと問題があるのかな
最初からWindowsDefenderがインストール&有効化されているのは
評価できるがこれで十分ということだろうか
Live Meshがインストールできます。
事実上、これが使えれば
ルータ等が対応できなかったり知識が乏しくても
リモート操作やファイル同期が可能になるため
多少セキュリティが落ちてもかまわない場合は
こちらのほうがよいでしょう。
常時起動マシンがあればLiveMeshの使い勝手もよくなります。
リモートWebアクセスでサーバに接続する場合は
RemoteAppを利用してダッシュボードに接続するようです。
なんかリソースの無駄遣いのような気もしますが
ローカルとまったく同じ操作ですので整合性がとりやすいということなのでしょう。
ちなみにドメイン名でアクセスしないと証明書が無効で利用できません。
なので別のダイナミックDNSのサブドメインやIPアドレスで直接というわけにもいかないので
事実上ウィザードで取得できる*.homeserver.comのみの利用と考えるほうがよいでしょう。
※サイトへのアクセスだけなら証明書エラーを無視できればアクセスできる。
他に
ヘルプがオンラインで参照するようになっているものの
ほとんどまだ日本語化はされてません。